ストレイバード はぐれ鳥の止まり木

社会のはぐれ鳥 ストレイバードのブログです。主に昭和レトロで微妙な本、珍本、奇本を中心に紹介しています。

睡眠負債を抱えたワーカホリックはバーサーカーの一種かもしれない〜眠り方を忘れたサラリーマン

睡眠負債を抱えたワーカホリックはバーサーカーの一種かもしれない〜眠り方を忘れたサラリーマンは睡眠負債の怖さと改善方法が書かれたkindle出版について書きました

昭和の中学生のころ読んだ華麗なる探偵たちを大人になって改めて読むと推理小説じゃない気がしました

赤川次郎の小説の中でも1986年発行の華麗なる探偵たちは普段あまり読書をしない人にはテンポがよく読みやすくて読書の入り口としてピッタリな短編集です

はじめてのの意味をどう理解するかで感想が変わる本なのかも〜はじめての沖縄

はじめてのの意味をどう理解するかで感想が変わる本なのかも〜はじめての沖縄は沖縄との関わり方を通して情報とどう向き合うかについて書かれていると読み取りましたけど

金沢をまち歩きしていて見つけたいい雰囲気の古本屋と昭和の記憶を残す1枚〜オヨヨ書林

金沢をまち歩きしていて見つけたいい雰囲気の古本屋と昭和の記憶を残す1枚〜オヨヨ書林ではまち歩きで見つけた素敵なお店で購入したチラシについて書きました

これからお店を開きたい人が魅力をつくるのに参考にしたい1冊〜女子の古本屋

これからお店を開きたい人が魅力をつくるのに参考にしたい1冊〜女子の古本屋は2000年台に増えてきた女性店主の古本屋の魅力がどこからくるのかが見えてくる本です

2021年の新型コロナ自粛下で読書ライフはどうなった?

2021年は、新型コロナに翻弄された1年でしたよね。 もしかしたら、政治のいい加減さに翻弄された1年だったという方が正しいのかもしれませんけど。 なんにせよ、秋以降の急激な収束まで、みんな外出を控えておとなしく過ごしたんですよね。 そんな生活習慣が…

経済のニュースが苦手な人に読んでほしい1冊~デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!

デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!は経済の話は苦手と思っている人にお勧めしたい目からウロコの1冊です

世襲議員という巨大な差別を読むと浮かぶとある場面と迷信の厄介さ

差別の歴史を遡ってわかった!世襲議員という巨大な差別はサイゾーから発行の迷信や作法やマナーに隠れた差別のルーツが見えてくる電子書籍も選べる1冊です

古本市で見つけた掘り出し物はバブル時代の日陰に咲いた徒花だった?雑誌 月光No.17

月光LunaNo.17は1987年発行で1990年以降のサブカルブームにつながるアングラ、サブカル界隈の人物と情報が数珠つなぎに出てくる昭和のマニア向け雑誌です

エコのデータを見るときはトリックにだまされるな〜地球にやさしい「本当のエコ」

エコのデータを見るときはトリックにだまされるな〜地球にやさしい「本当のエコ」クリーンエネルギーの注意点や林業について書かれた本書から考えたことをまとめました

沖縄が本当に好きというなら知っておきたい教科書に載らない歴史 沖縄アンダーグラウンド(文庫版)

沖縄アンダーグラウンドは沖縄のサブカルチャー的な話かと思いきや、とくに日本の戦後の暗部と言ってもいいほど、とんでもなくディープなノンフィクション・ルポルタージュでした。

ドキュメンタリー映画のドキュメンタリーは青春だった〜ヨコハマメリー白塗りの老娼はどこへいったのか

ドキュメンタリー映画のドキュメンタリーは青春だった〜ヨコハマメリー白塗りの老娼はどこへいったのかは映画内容をさらに深めるのに役立つ政策ノートで河出書房新社の文庫です

映画ヨコハマメリーを観てぼくをセンチメンタルな気持ちにさせた2人の女性

映画ヨコハマメリーを観てぼくをセンチメンタルな気持ちにさせた2人の女性で観終わった後の感情が複雑すぎて消化しきれなかった理由を探りつつもうひとりの書生について語りました

情報が溢れる世の中で選ばれるには?新書カルトブランディング-顧客を熱狂させる技法

情報が溢れる世の中で選ばれるには?新書カルトブランディング-顧客を熱狂させる技法で祥伝社から発行された顧客が愛着を感じてファンになるブランディングについて感じたことと真逆の事例を書きました

これも東京が積み上げてきた歴史の多彩な魅力の一面〜花街の引力東京の三業地、赤線跡を歩く

これも東京が積み上げてきた歴史の多彩な魅力の一面〜花街の引力東京の三業地、赤線跡を歩くは昭和レトロや遊郭跡を散策するのが好きな人にお勧めの本で名古屋の三業地についても触れました

なぜ自己啓発系ビジネス書のようなタイトルに〜逆転人生の糸島ブランド戦略

なぜ自己啓発系ビジネス書のようなタイトルに〜逆転人生の糸島ブランド戦略は岡祐輔著の地域活性化の成功ストーリーをMBA視点から書かれた本です

ズレちゃう界のカリスマ2人が対談したらやっぱり面白かった〜世間とズレちゃうのはしょうがない

ズレちゃう界のカリスマ2人が対談したらやっぱり面白かった〜世間とズレちゃうのはしょうがないでは養老孟司さんと伊集院光さんの世間との折り合いの付け方から学んだことを書きました

仕事中でも休んでいた脳が活性化して成長する哲学な小説〜大いなる夜の物語

仕事中でも休んでいた脳が活性化して成長する哲学な小説〜大いなる夜の物語は清水将吾著の超現代哲学小説をどうしてコーヒー片手に読んで欲しいのか書きました

まつもと泉先生ありがとうございました〜きまぐれオレンジロードはバブル期の中高生の青春のバイブルだったかも

まつもと泉先生ありがとうございました〜きまぐれオレンジロードはバブル期の中高生の青春のバイブルだったかもは2020年10月6日にお亡くなりになった先生の追悼の意味を込め連載当時の時代背景や作品について書きました

読んだら勇気がもらえてステーキを食べに行きたくなる[オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実]

読んだら勇気がもらえてステーキを食べに行きたくなる[デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実]は元プロレスラーの松永光弘氏が24年経営して得たノウハウを著した本のレビューです

勝手にリビングに上がりこみ夕飯を食べてくアイツは執念深い貧乏性

『はたらかないで、たらふく食べたい。』 このタイトルの著書は、一時期、多くの書店でわりと目立つ場所に置いてあった。 ぼくも買って読んだけど、当時はすごく面白くて、「いいじゃんいじゃん!」と思いつつ、でも実用的じゃないなあとちょっとがっかりも…

セガの思い出は僕の青春とリンクしすぎていて苦しい〜CONTINUE Vol.66 セガ60周年特集

1989年。 メガドライブが発売された年。 それから31年後の2020年、夏。 高校生だったころ、友達はだれも持っていなかったメガドライブに夢中になっていたアラフィフとしては、本屋で視線の端に写り込んだGO SEGAという大きな文字に振り返らずにはいられなか…

進化する里山資本主義を読んで田舎との関わり方を考えた

お題「我が家の本棚」 お世話になっている大学教授によると、新型コロナが蔓延して以降、地方移住を考えるようになった人が増えているんですって。 地方移住といっても、地方都市で住みたいというのではなく、いわゆる田舎への移住のことです。 たぶん、山奥…

もう沖縄なしでは難しいの〜[沖縄 若夏の記憶]を読んで思ったこと

沖縄はいいよな~。 (志村けんのいいよなおじさん風で。) 沖縄は大好きで、毎年1度は遊びに行きたい、いやここ数年は実際に行っているんですよ。 空港で飛行機から降りたときの、本土とは違う空気の重さや肌触り? 居酒屋の千ベロで、お酒が2杯ついちゃう…

忍者は実は超エリートビジネスマンだった?忍者学講義を読んで現代人も覚醒だ!

忍者 それは、現代に生きる日本人ならだれでも親しみや憧れを感じたことのあるキャラクターでしょう。 年配の方なら、猿飛佐助? 中年なら、仮面の忍者赤影、忍者ハットリくん、ガッチャマン。 忍者キャプターは、ちょっとマニアすぎる? 現在の20代から子ど…

沖縄が好きなら必読の一冊!泡盛の文化誌-沖縄の酒をめぐる歴史と民俗

日本の中でも、独自の酒文化を持つ沖縄。 沖縄といえば泡盛! とはいえ、お酒が好きな人なら泡盛と九州の焼酎との関係が気になったり、泡盛と食文化について知りたいという人もいるのではないですか? 今回は、泡盛の歴史についてまとめられた本を紹介します…

[続怪奇亡霊大百科]心霊ホラーブームの絶頂期発行にふさわしい内容にドキッ!

ケイブンシャの大百科は、1970~1980年代生まれの人なら一度は目にしたことがあると思うシリーズです。 今回は、そのシリーズの中でも、たぶん人気ジャンルだった怪奇ものを紹介します。 続怪奇亡霊大百科 本書の構成 実際に起こった恐怖の事件 恐怖のホラー…

無駄と余白のあった昭和の記録[裏昭和史探検 風俗、未確認生物、UFO…]

平成の終わりから令和にかけて、若い人の間ではちょっとした昭和ブームが来ているそうですね。 たしかに、昔、名古屋の遊郭があった場所にもカメラを持った女性が歩いているのを見かけることがあります。 最近では、スナックが若い女性にも人気があるらしい…

フランスが空き店舗を解消した方法-書評フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか

ぼくは昨年から、とある商店街のお店再生にかかわらせていただいているんです。 あなたも旅行や出張で地方へ行ったとき、その地元の商店街がすっかりシャッター街になっているのを見たことがあるんじゃないですか? そういう商店街へ入ると、お年寄りがシル…

テレビランドわんぱっくは昭和のファンシーなデザインも懐かしい本[ファミリーコンピュータ大図鑑PART6]

あなたは、子どものころに買った本で捨てられずに現在も本棚に残っているものはありませんか? 今回紹介する本は、ぼくがずっと捨てられずに持っていた、そんな1冊です。 本を開くと、端々からファミコン全盛期の時代の香りがただよてくる気がしていいんです…