大熱狂!プロレスを10倍楽しく見る方法 ワニブックス 著者:アブドーラ・ザ・ブッチャー 訳:ゴジン・カーン 初版発行:昭和57年8月20日 アントニオ猪木やジャイアント馬場がバリバリの現役だった頃。 ジャンボ鶴田がまだ若手の甘ちゃん扱いをされていた頃。…
はたらかないで、たらふく食べたい「生の負債」からの解放宣言」 著者:栗原康 タバブックス まったくもって、これこそが現代に生きる人間の最大のテーマだろうねえ。 会社員をまじめにやっていると理解できなくなるのだけれど、月給は労働力の対価では決し…
ホモ無職、家を買う 原作:サムソン高橋 作画:熊田プウ助 こんにちは〜。 今の個人的な重要テーマが、 2020年以降、40代はどうやって生きていくか? というものなんですが、みなさんは何か考えていますか? どうしてこんなことを考えているかというと、AIが…
近ごろは、ひとつジョーダンを言うにも気を使う世の中で、 なんだか息苦しいですなぁ。 なんでこんなに、粘着質な性格の人優位の世の中になってしまったんでしょうねぇ? お酒なんてもう、付き合いの長い友人以外とは怖くて飲めないですよ。 MeTooの流行にし…
今、40以上の年齢の人は覚えていると思いますが、 ノストラダムスの大予言は、当時大ブームになりましたよね。 このブームって爪痕の残し方がエゲツなくて、1973年11月に出版してから約3か月で100万部を突破したあと、なんと1995年にオウム真理教の事件によ…
こんにちは。 え〜、世間というのは他人を何かとステレオタイプに判断しがちでして、 学者は生真面目で堅苦しい人 スポーツマンは裏表がなくて努力家 清楚な印象の美人は綺麗な恋愛をしている アニメオタクはデブで根暗で不潔 なんて感じで、職業や趣味、見…
本の紹介「愛してポーポー」 こんにちは。 ジャッキー・チェンは、日本人には好きな人が多いですよね。 個人的には、ポリスストーリーやプロジェクトAより酔拳のイメージが強いかな。 出川哲朗さんが内村光良さんを「チェン」と呼ぶのも、内村さんがジャッキ…
本の紹介「まいどおニャン子」 こんにちは。 皆さんは、おニャン子クラブの思い出ってどんなものがありますか? 私は正直、ほとんど記憶にないんですよね。 おニャン子クラブは、夕やけニャンニャンという番組で結成されたアイドルグループですが、放送当時…
こんにちは。 今回の本は、意外と多くの人が 「アメリカの今の話か。別に今読まなくてもいいか。」 と、スルーしているんじゃないかなと思っているのですが、どうでしょうか? アメリカンドリームの終わり あるいは、富と権力を集中させる10の原理 著者:ノ…
本の紹介「波紋と螺旋とフィボナッチ」 こんにちは。 今年(2017年)は瀬戸で畑をやってみたんですよ。 トマトにゴーヤ、小松菜にカボチャ、ナスに枝豆・・・、とりあえず手に入った野菜の苗を植えて初めての野菜栽培を四苦八苦しながらやってみました。 野…