ストレイバード はぐれ鳥の止まり木

瀬戸市の読書コミュニティスペース ストレイバードの日記です。主に昭和の微妙な本、珍本、奇本を中心に紹介しています。

未確認だからこそオカルト界のカリスマなのだ!書評?[UFO手帖 UT2.0]

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UFO手帖 UT2.0

Spファイル友の会

初版発行:2017年11月

中野ブロードウェイタコシェで購入したため、一般書店にあるか不明)

 

 

すごいなあ、UFO。

未確認飛行物体なのに、めちゃくちゃ情報があるじゃん。

 

UFO手帖だけでも、厚みが1cmもあるんですよ。

 

その厚みを手にしながら、思わずこう思っちゃいましたよ。

 

 

「オレの説明書なんて、どれだけ頑張って友達の証言を盛り込んだとしてもせいぜい10枚が限界。そんなの1mmにもならないじゃん・・・」

 

 

ほとんどの人が、しょせんはUFOよりはるかに未確認な存在じゃないですか。

 

それなのに、チラ見せのテクニックが最近のユーチューバーなんか目じゃないくらい昔から上手くて、UFOさん噂が噂を呼ぶように小出しにしていたに違いないんですよ。

 

UFOさん、まぢスゴイっすよ。

 

まぢ卍。

 

UFOさん、口コミマーケティングの元祖じゃないんすか?

 

 

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はっ!この形って・・・・!?

 

 

 

 

卍ってまさか、UFOさんがサブリミナル的な効果を狙って紛れ込ませた文字なんじゃないの?

 

 

さすがっす!

 

 

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ブラジルには、冷蔵庫型のUFOまで飛ばしちゃったんですって?

 

チュパカブラもそうだけど、南米方面ってとりあえず吸血系がヒットしやすいですもんね。

 

まさか、空飛ぶ冷蔵庫が血を吸い取るなんていう設定、思いつかなかったっす。

 

やっぱ、南米はチュパっすよね!

さすがっす。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

とまあ、与太話はこれくらいにしておくとして。

 

UFOはどうしてこんなにも人を惹きつけるのか?

 

それにしても、UFOの話って本当に多種多様で盛りだくさんなんですね。

 

今号の特集は、

「カタチ」から入るUFO

 というタイトルからピンとくる人もいるかと思いますが、UFOにそこまで詳しくない人に優しいUFO入門編のようになっています。

 

とりあえずこれを持っていれば、飲み屋でUFOの一歩先を行くうんちくを話せるようになって、(ごく一部の人に)モテること間違いなしです。

 

 

私も子供の頃からテレビでUFO特番を見ていましたが、アダムスキーとかロズウェルなんていうキーワードは聞いたことがあっても、館山の空を飛ぶ鉄のザブトンとか、化石のUFOとか、初めて知った情報が満載。

 

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私自身はUFOより宜保愛子などの心霊系に夢中になっていた方なので、知る機会がなかっただけなのかもしれませんけど、この本で紹介されている、ドラえもんに出てくるUFOの話とか、明らかにUFOのことを歌っているよねっていうJPOPの話なんて、自分で確認して飲み屋で喋りたくなりますよ。

 

この本でも少し語られていますが、UFOというのは有名な心理学者のユングも真剣に取り組み、

 

「人間が無意識の部分に持つ共通の何かが、人々の共通した願望が重なった時などに空に飛ぶ物体として見えているんじゃないの?」

 

なんていう心理学者らしい仮説を産んだんですよね。

 

とにかく、一般市民から心を扱う高名な学者まで、たくさんの人がUFOという未確認なものに魅入られてきたわけです。

 

現在だって、アメリカ軍がすでに実用段階に入っているなんていう話がまことしやかに流れているじゃないですか。

 

時々チラ見せしてくるオカルトな存在は、 人間が最も抗うことのできない存在なんでしょうね。

 

 

あ、そういえば、10年くらい前に有名なカメラマンの講座に参加したら、撮影テクニックなどは1分も話さず、エリア51をこっそり撮ろうとしたら真っ黒なヘリに追いかけられたとか、月の裏側にある秘密基地、なんていう最高に楽しい話を4ジアkん近く聞いたことを思い出しました。

 

また聞きたいなあ。

 

 

 

 

straybird.hatenablog.com

 

 

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