沖縄本
はじめてのの意味をどう理解するかで感想が変わる本なのかも〜はじめての沖縄は沖縄との関わり方を通して情報とどう向き合うかについて書かれていると読み取りましたけど
沖縄アンダーグラウンドは沖縄のサブカルチャー的な話かと思いきや、とくに日本の戦後の暗部と言ってもいいほど、とんでもなくディープなノンフィクション・ルポルタージュでした。
沖縄はいいよな~。 (志村けんのいいよなおじさん風で。) 沖縄は大好きで、毎年1度は遊びに行きたい、いやここ数年は実際に行っているんですよ。 空港で飛行機から降りたときの、本土とは違う空気の重さや肌触り? 居酒屋の千ベロで、お酒が2杯ついちゃう…
日本の中でも、独自の酒文化を持つ沖縄。 沖縄といえば泡盛! とはいえ、お酒が好きな人なら泡盛と九州の焼酎との関係が気になったり、泡盛と食文化について知りたいという人もいるのではないですか? 今回は、泡盛の歴史についてまとめられた本を紹介します…
沖縄の古本屋で見つけた本を紹介します。 ぼくは、昭和に出版された本が好きなんですよ。 昭和の本を読んでいると、当時の流行していたものとか言い回しから当時の時代背景が透けて見える気がして、ノスタルジックな気持ちになるんですよね。 もちろんそれは…
沖縄本好きあこがれの古本屋に行ってきました! ぼくのブログを読んでくださっている方は、なんとなく気づかれているかもしれませんが、ぼくは沖縄本が好きなジャンルの1つなんです。 沖縄には、沖縄独自の出版文化があって、本土にではなかなか見かけるこ…
この本を読むまで誤解してました。 沖縄の『辻』という街を。 辻と侏儷の物語―琉球の花街 (がじゅまるブックス) 著者:浅香怜子 発行所:榕樹書林 発行:2014年2月20日 じゅりの漢字について 現在の辻について どんな場所だったのか? 琉球文化はどのように…
沖縄、いいですよね~~。 本土の人間がこんなことを言うとウチナーンチュから白い目で見られるかもしれないけど、沖縄にいると時間がゆったりと流れている感覚がして、心が落ち着く気がするんですよね。 普段、周囲に注意を払い続けて萎縮している心が、本…
みなさん、こんにちは。 ストレイバード店長の石黒です。 昨日はプレオープンだったのですが、まあ平日の昼間ですから静かなものでした。 それで、自分で作った読書環境で読書を一人満喫していたわけです。 昨日も書いたのですが、ストレイバードは数少ない…